成田国際空港 第一ターミナルに陶板作品が飾られています。
作品詳細
イメージサイズ:96.5 ×76.5 cm
額サイズ:120 × 97 cm
技 法:インクジェットプリント
エディション:19/80
サイン:有り
作品コンディション:若干、版面の色が薄い感じがいたしますが、良好 です。
額コンディション:流通によるスレなどございますが、良好です。
箱コンディション:流通によるスレなどございますが、専用の箱です。
販売価格:価格交渉可能です。
関連コメント
作品・作家プロフィール:成田空港の第一ターミナルに山口晃の「成田国際空港 飛行機百珍圖」と「成田国際空港南ウィング盛況の圖」を転写した陶板が飾られています。版画として限定80部が制作されています。
山口晃: 1969年東京都生まれ。群馬県桐生市で育つ。群馬県立桐生高等学校卒業。私立美術大学を一年で中退後、1994年東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、1996年東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。1997年、会田誠に誘われ「こたつ派」展に参加。2001年に岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞。2013年に『ヘンな日本美術史』で第12回小林秀雄賞を受賞。
大和絵や浮世絵のようなタッチで、非常に緻密に人物や建築物などを描き込む画風で知られる。武士を馬型のバイクに乗せたり、現代の超高層ビルに瓦屋根を載せて描くなど、作品の多くが自由でユーモラスな発想で描かれている。書籍の装丁や広告のポスターの原画も数多く手掛け、成田空港の出発ロビーなどにパブリックアートとして作品が設置されている。2012年に平等院にある養林庵書院に襖絵が奉納された。
主要取り扱い画廊は、ミヅマアートギャラリー。(ウィキペディアより)
万一、真作でない場合は、返却可能ですのでご安心してご検討ください。
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