鴻池朋子

鴻池朋子 「mimio-Odyssey- 2005」ミミオ—オデッセイ/絵画販売

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鴻池朋子「ミミオ—オデッセイ」

2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚

鴻池朋子「ミミオ—オデッセイ」

鴻池朋子「ミミオ—オデッセイ」

作品詳細

絵サイズ:50.5×71.5センチ

技 法:多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリント

エディション:129/300

サイン:有り

作品コンディション:角に若干の折れがございますが、良好 です。

販売価格:お問合せください。

実費ご負担いただきますがご希望により額装のご注文を承ります。

関連コメント

本出品作品は2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚となります。これらは六本木ヒルズクラブ(六本木・東京)におけるアートナイトの開催にあわせて出品されたもので、多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリントされており、作家の直筆サインと限定番号が記されています。

本出品作品と同時に他の8枚も出品中です。すべて揃った限定番号となります。同時にすべてをもとめられた方には納品時、特製カルトンをお付けいたします。

 

鴻池朋子:1960年秋田県秋田市で育つ。1985年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。玩具と雑貨の企画デザインの仕事に携わり、1998年より社会の境界に生息する森羅万象の物語を、絵画、彫刻、陶物、映像、絵本などの様々なメディアを駆使した壮大なトータルインスタレーションで表現し、国内外で高い評価を得ている。2012年に東山魁夷記念 日経日本画大賞受賞。2015年個展「根源的暴力」では現在のアートの美術体系を超えた視点から“なぜひとはものをつくるのか”を芸術の始まりに立ち戻って改めて問い直した。2016年人間学、おとぎ話、考古学、人類学、民俗学と対話しアートの根本的な問いに挑む『どうぶつのことば〜根源的暴力をこえて』(羽鳥書店)を上梓。(ウィキペディアより)

万一、真作でない場合は、返却可能ですのでご安心してご検討ください。。

ヤフオクでも掲載しております。

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