2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚
作品詳細
シートサイズ:72.5×51.5センチcm
技 法:多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリント
エディション:28/300
サイン:有り
作品コンディション:良好 です。シート角にわずかな折れがあります。
販売価格:30,000円(価格交渉可能です。お気軽にお問合せください。)
関連コメント
本出品作品は2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚となります。これらは六本木ヒルズクラブ(六本木・東京)におけるアートナイトの開催にあわせて出品されたもので、多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリントされており、作家の直筆サインと限定番号が記されています。
本出品作品と同時に他の8枚も出品中です。すべて揃った限定番号となります。同時にすべてをもとめられた方には納品時、特製カルトンをお付けいたします。
松蔭浩之: 現代美術家、写真家。福岡県出身。1988年大阪芸術大学写真学科卒業。
1990年アートユニット「コンプレッソ・プラスティコ」でベネチア・ビエンナーレに世界最年少で選出される。以後、数多くの国内外個展やグループショー、シンガポール・ビエンナーレ(2006年)ほか国際芸術祭に参加。写真作品を中心にインスタレーション、パフォーマンス、ミュージシャン、執筆、グラフィックデザイン、俳優、映画監督など多岐に渡って活動を続ける。 アートグループ「昭和40年会」(1994年結成。現メンバーは会田誠、有馬純寿、小沢剛、大岩オスカール、パルコキノシタ、松蔭浩之の6人)では会長を務める。
宇治野宗輝とのロックデュオ「ゴージャラス」(1997年結成)では国内外でのライブを盛んに行った。また、2016年再始動したポストインダストリアルグループ「PBC」(1987年結成)でも演奏活動を続ける。俳優としては金子雅和監督『アルビノの木』など数々の作品に出演。監督作品は、画家の会田誠を主演に起用した『砂山』(2012)、若林美保主演の『LION』(2018)がある。 ( https://www.matsukage.netより)
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