山口晃

山口晃 「胎内めぐり圖」2004 /絵画販売

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山口晃 「胎内めぐり圖」

2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚

山口晃 「胎内めぐり圖」

山口晃 「胎内めぐり圖」

 

 

作品詳細

シートサイズ:72.5×51.5センチcm

技 法:多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリント

エディション:129/300

サイン:有り

作品コンディション:良好 です。シート角にわずかな折れがあります。

販売価格:お問合せください。

実費ご負担いただきますがご希望により額装のご注文を承ります。

関連コメント

本出品作品は2007年にミヅマアートギャラリーにより制作された9枚入りのポートフォリオの中の1枚となります。これらは六本木ヒルズクラブ(六本木・東京)におけるアートナイトの開催にあわせて出品されたもので、多色刷りオフセット印刷でヴァンヌーボVGにプリントされており、作家の直筆サインと限定番号が記されています。

本出品作品と同時に他の8枚も出品中です。すべて揃った限定番号となります。同時にすべてをもとめられた方には納品時、特製カルトンをお付けいたします。

 

山口晃: 1969年東京都生まれ。群馬県桐生市で育つ。群馬県立桐生高等学校卒業。私立美術大学を一年で中退後、1994年東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、1996年東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。1997年、会田誠に誘われ「こたつ派」展に参加。2001年に岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞。2013年に『ヘンな日本美術史』で第12回小林秀雄賞を受賞。

大和絵や浮世絵のようなタッチで、非常に緻密に人物や建築物などを描き込む画風で知られる。武士を馬型のバイクに乗せたり、現代の超高層ビルに瓦屋根を載せて描くなど、作品の多くが自由でユーモラスな発想で描かれている。書籍の装丁や広告のポスターの原画も数多く手掛け、成田空港の出発ロビーなどにパブリックアートとして作品が設置されている。2012年に平等院にある養林庵書院に襖絵が奉納された。

主要取り扱い画廊は、ミヅマアートギャラリー。(ウィキペディアより)

万一、真作でない場合は、返却可能ですのでご安心してご検討ください。。

ヤフオクでも掲載しております。

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